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パナソニックは30日、4カンパニー(社内分社)の社長による2013年度から3カ年の中期経営計画の説明会を東京都内で開き、自動車・産業機器事業では3年間で海外を中心に約5000人を削減するという方針を明らかにしたようです。
結局のところパナソニックは、かなり厳しいみたいですね。
大きな理由となるのは、
薄型テレビなどへの積極投資が2年連続の巨額赤字を招いたのが原因で
投資を抑えて他社との提携に活路を求める方向性にあるようです。
電化製品の会社ってどうなんですかね?
ソニーとかもそうだけど・・・
想像以上に結構厳しいんですね。
ちなみに先日明らかになったのが
パナソニックは30日、タタ自動車を傘下に置くインドの財閥タタ・グループと提携して
現地での協業を強化する方向で一致したようです。
インドに目を付けたパナソニックは賢い(笑
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