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東南海地震や南海トラフ世界文化遺産登録が確実となった富士山だが、それとは別に話題になっているのが、富士山の噴火だ。
対象となる全国47ヶ所の活火山の中には、富士山も含まれてます。
過去の災害記録から、東日本大震災を契機に火山活動が活発化している恐れがあるという話題が上っています。
琉球大学名誉教授の木村政昭氏の予測
琉球大学名誉教授の木村政昭氏は、これまで新潟県中越地震、阪神・淡路大震災、東日本大震災を予測していたことで知られています。
彼が富士山が噴火するのは2011年より4年以内。
つまり2015年には噴火すると想定しているそうだ。
富士山が噴火すれば御殿場や三島まで土砂や岩石が流れると言われてます。
これも憶測でなく2900年前の富士山の噴火を元に想定された範囲でそうなると
10万人前後は被害を受ける事になる。
そして噴火による火山灰。これも僅か数センチ降り積もるだけで車の移動が困難になります。
また首都圏の交通機関も麻痺 東名高速あたりも完全に分離する事になるので北と南で分かれる事になる筈です。
溶岩などの被害も怖いが火山灰による 通信機器や飛行機 水などのライフラインの停止なども
起こり首都圏は麻痺して日本中が混乱する事になると予測できます。
ハッキリ言って富士山近辺じゃないからと安心しているかもしれないが
それは大きな間違いで半端無い程の影響が出る筈。
ただ富士山の噴火に関しては規模も想定できてないので
弱いものか強いものかも全く不明。
しかし富士山では既に異変も見られるようになっている。
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