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富士山の異変 噴火の前兆が連発

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富士山の異変 噴火の前兆


実は、富士山では、かなり深刻で明らかに何かの前触れのような現象が起きています。

世界文化遺産の登録が確実になった富士山の周辺で、
異変が相次いでいる。3合目付近の林道が約300メートルにわたって陥没したほか、
北側に位置する河口湖では湖水が大きく減少。海でもアサリの漁獲量が激減するなど、不可解な現象が多発しています。


富士山噴火の前兆一覧


1.静岡県東部地震 (2011年3月15日発生。マグニチュード6.4、最大震度6強:富士宮市)

震源域は、まさに富士山平成噴火の元凶となるマグマ溜まりの上部だった。

2.富士山頂を取り巻く7つの無人観測局のうち、5合目の北西斜面に配置された「FJ5局」の傾斜計が昨年8月後半から急速な「隆起」を示し始めています。

3.マグマ上昇の熱で富士山5合目以上の斜面下に広がる「永久凍土層」が解け、富士山麓特有の長距離伏流水となって南西の富士宮地域へ大量湧出した可能性がある

4.山梨県東部地震(2012年1月28日発生。マグニチュード5.4、最大震度5弱:忍野村、河口湖町)

5.東側斜面で噴気現象の目撃報告が多発(2012年1月末~)

6.北西側斜面での噴気現象を気象庁が発表(2012年2月初旬~)

7.河口湖の発泡現象 2012年7月頃から再び同じライン上で湖面発泡が始まった。この奇怪な現象は、富士火山活動のひとつ「河口湖底の高温化」



他にも富士山噴火の前兆を悟る現象がでています。

水深200~1000mの深海に棲息する深海魚、リュウグウノツカイ。今年2月に相模湾で捕獲された
他にも、漁師ですらめったに見かけないという珍奇な深海魚が次々水揚げされているようです。

この現象は海底火山の近くから熱水が出た場合はそれを感知して深海魚が動き出して上がってくるという現象です。



まだまだ他にも富士山の前兆を証明するかのような事も起きています。

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