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山岸舞彩にセクハラをしていたプロデューサーAの手口は、
「2人だけで打ち合わせしたほうがいい」「2人だけで反省会をやろう」
「友達や同僚を連れてくると集中して会話ができないから、2人だけで会おう」などなど
意味不明の誘い。
女性スタッフの中には、A氏の職務上の立場を恐れ、
この誘いを断りきれなかった人もいるという。
そして言った言葉が・・・
桐谷美玲や八木早希も僕と2人だけで反省会をやってきたから、キャスターとして成長したんだよ」
等と言っていたそうです。
気持ち悪いですね。
まあこの手の業界には、良くありがちな話ですが
ここまで酷い人間も居るものだと感心させられます。
即効で解雇すりゃいいのに…。
そして拒み続けると…今度はイジメに。
番組リニューアルから2週間後、A氏は誘いに乗らない山岸への態度を一変させ、誰が見ても明らかな完全無視を始めたのだ。
山岸舞彩だけでなく過去には他の女性にもAプロデューサーは、処理しきれない量の仕事を投げたり、
人前で大声で怒鳴ってみたり、完全無視などというパワハラを繰り返していたという。
つまり自分の言いならない女性はどんどんパワセラって事ですね。
公共の電波を預かる報道現場の責任者がこんな行為をしているのには
驚きだし見過ごす訳にはいかないだろう。
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